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美術(画廊)
美術(画廊)のポイント
展示会だけの収益では、たとえ連日の利用で埋められていても 決して望ましいとは言えません。
ここでもやはり付加価値が必要となってきます。
それは、例えば、他の場所で行われる展示会のサポート業務や 学校や教室への物品販売などです。
その他にも求められる付加価値は存在すると思います。 自社の潜在能力を全て洗い出して見ることが最初の第一ステップです。
税務会計面では、美術品関係の売買で海外に売却する場合もあります。この場合は、消費税が免税となるため処理に注意が必要となりますが、それ以外にもしっかりとした証跡を残しておく必要があります。